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皆さんお疲れ様です。
オタクリーマンのtoi3です。
本日は、読んでよかったなと思えたビジネス書をご紹介です。
『ハーバード流交渉術』/フィッシャー&ユーリー著
タイトル | 『ハーバード流交渉術●イエスを言わせる方法』 |
著者 | フィッシャー&ユーリー |
訳 | 金山宣夫/浅井和子 |
出版 | 三笠書房 |
お仕事をしていると交渉はつきものです。
お客様から同僚、上司に部下と交渉をする必要が出てきます。
お互いの利害が一致し時間的にも余裕がある交渉は楽ですが、
仕事をしていると案件によって突発・急変更・短納期・変則
といった条件でお互いの利害が一致しないけれども
進めないといけない交渉が必要になってきます。
これが、かなりきつい。
いかにして、やりぬくか。
強硬策を取ると関係が悪化して今後の業務に差し支えるかもしない。
とはいえ、案件の達成のためには必ずやらなければならない。
という板挟みが発生します。
そういう苦しみの1つの解決策もとい考え方がまとまっているのが本書です。
対人交渉が苦手だったり憂鬱なサラリーマンの方に
是非とも呼んでいただきたい。
私はこの本を読んで非常に助かりました。
是非、オススメです!
気になった方は是非手にってみて下さい。
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