
皆さんお疲れ様です。
オタクリーマンのtoi3です。
本日は、懐かしのゲームOPです。
漫画、小説、ラノベ、ゲーム、映画、音楽
これまでの人生で、好きになり、
何年経っても、何度も再開したくなる作品があります。
このゲームをピックアップするのは私だけではないでしょう。
本日は1999年にスクウェアから発売されたこのゲームをご紹介!
クロノ・クロス/スクウェア
表1. クロノ・クロス概略
タイトル | クロノ・クロス |
メーカー | スクウェア |
発売 | 1999年 |
ハード | Playstation |
ジャンル | RPG |
スーパーファミコンの名作『クロノトリガー』の続編として発売された、
クロノトリガーが1995年発売ですから、その4年後に発売されたのが、
『クロノ・クロス』です。非常にワクワクするOPです。
OP楽曲「時の傷跡」に合わせて
本のページがゆっくりと捲られ、
一転、津波の様に押し寄せてくる
意味深な映像の疾風怒濤!
ゲームのキャッチコピーは
「殺された未来が、復讐に来る」
あああああああああああああああ!
もう、こんなのプレイするっきゃないですわ!
RPGで仲間キャラクター44人という数も当時、
驚きました。多すぎぃ!
個人的には「ツクヨミ」が好きでしたね。
トリックスターなキャラクターが今も昔も大好きです。
3Dグラフィックも当時の技術力として綺麗で
ゲームの未来が感じられましたね。
今では、クロノクロス以上の3Dゲームがスマホで
できる世の中で、いやぁ、ゲーム業界も夢があります。
シナリオは当時、賛否両論だった記憶があります。
名作『クロノトリガー』の続編を名乗っている為、
そのストーリー展開は賛否が分かれました。
私は、『クロノ・クロス』は楽曲・グラフィック・OPだけでなく
ストーリーも好きです。
OPでチラ見できますが、
途中で主人公が「ヤマネコ」に入れ替わり、
ヒロインを主人公が刺す展開とか、、、
ストライクゾーンど真ん中ですね。
是非、プレイしてもらいたいです。
黄昏時にソファで寝転がりながらヘッドホンで
「時の傷跡」を聴いているだけで涙が流れそうです。
クロノ・クロス楽曲のオーケストラで弾いてみた動画も必聴ものです。
それでは、クロノクロス動画を漁りに行ってまいります。
また明日!
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